THE NORTH FACEの「One Mile 22」ワンマイル22を購入した。
One Mileシリーズは、公式でも「走れるデイパック」をコンセプトにしており、
トレラン用ザックほどスポーティーではなく、普段使いできる見た目のまま走ることができる。
この立ち位置が、通勤ランにはちょうどいい。
以前から私はOne Mile 16を通勤ランやちょっとした買い物ランで使用しており、今でも荷物が少ない日はファーストチョイスだ。
ただ、PCや仕事道具、着替えを入れると16Lでは余裕がない。
特に冬場は着替えがかさばる。
入らないわけではないが、毎回かなり考えてパッキングする必要があった。
そこで、荷物が多い日用としてOne Mile 22を購入した。
| 【ワンマイル22】 |
基本スペック
容量22L。
重量約470g。
サイズはH48×W24.5×D16cm。
メイン室には13インチまで対応するPCスリーブを備える。
22Lあるバッグとしてはかなり軽い。
22Lになってパッキングが楽になった
一番大きな違いは、やはり容量。
16Lから22Lになったことで、かなり余裕を持って荷物を入れられるようになった。
以前は、「これは本当に必要か」
「今日は使わないかもしれないから置いていくか」
22Lなら、使うか分からないが一応持っておきたいものまで入れられる。
| 結構詰め込める |
| もう少し余裕がある |
| 重心を下にしたほうが安定するかも |
これだけ入れても、まだ多少余裕がある。
もちろん、入るからといって何でも入れると走るのがしんどくなる。
容量が増えたことと、重くしても平気ということは別だ。
| メイン気室は口が多きく、取り出しにストレスがない |
またワンマイル22のメイン気室はPCスリーブを除けば仕切りがないため、内容物の形状を考慮しなくて良い。
容量が22Lあることもあり、パッキングのストレスはかなり減った。
収納はかなり多い
One Mile 22は、単純にメイン室が大きいだけではない。
細かい収納もある程度はある。
上部の小物ポケット
上部にはファスナーポケットがある。
財布、鍵、イヤホンなど、すぐ取り出したいものを入れるのにちょうどいい。
メイン室を開けなくてもアクセスできるので、通勤時にも使いやすい。
| 中に小物を入れた状態 |
ショルダーのスマートフォンポケット
ショルダー部分には、スマートフォンを収納できるポケットがある。
バッグを下ろさなくても取り出せるので、走っているときに便利だ。
ショルダーにはストレッチポケットもあり、補給食などを入れても使えそうだ。
| スマホを入れた状態 |
サイドポケット
左右には大きめのストレッチポケットがある。
ボトルなどを入れられる。
サイドにはコンプレッションベルトもあり、荷物が少ないときはバッグを絞ることができる。
22Lあるだけに、こうして容量を調整できるのはありがたい。
PCスリーブ
メイン室の背面側には13インチまで対応するPCスリーブがある。
仕事で使う以上、ここは必須だった。
| PC(13型)を入れた状態。しっかりホールドされている。 |
チェストストラップが良くなった
One Mile 16との違いで、地味によかったのがチェストストラップ。
One Mile 22も上下2本で身体に固定する。
このベルトの一部がゴムになっている。
One Mile 16では、揺れないようにきつく締めると、息を大きく吸ったときに少し胸が苦しいことがあった。
22ではゴム部分が伸びるので、その圧迫感が若干緩和されている。
小さな違いだが、いい進化だと思う。
ロゴは思ったより気にならなかった
購入前に一番気になっていたのがロゴだった。
ブラックの本体にTHE NORTH FACEのロゴが入っている。
仕事で客先へ持って行くこともあるので、できれば黒かダークグレーがよかった。
ただ、実物を見ると完全な真っ白ではない。
少しくすんだ白だった。
写真で見ていたより主張は弱く、真っ白でなかっただけでも印象はかなり違った。
購入前は黒く塗ることまで考えていたが、今のところそのまま使っている。
| 写真では分かりにくいが、少しだけくすんだ白になっている。 |
| ロゴ2は、肩ベルトに。 |
※ちなみにカラーバリエーションは4種類で展開されている。
個人的に、いかにもノースフェイスらしいパープルには少し心を動かされた。
詳しくは(出典:Amazon THE NORTH FACE 公式ストア)でお確かめください。
シューズ収納は一体型
底部には独立したシューズ収納がある。
One Mile 16との大きな違いは、このシューズ収納が本体と一体化していること。
One Mile 16ではシューズ用の袋を取り外せた。
洗濯するときは袋を外し、上下のファスナーを開ければ風が通るので乾きやすかった。
One Mile 22ではそれができない。
そのため、丸洗いした後は底部が乾きにくそうだ。
ここは個人的には16の方が好み。
あまりに乾きにくければ、今後シューズ収納部分を切ってしまうことも考えている。
ただ、一体型にもメリットはある。
袋が外れないので、収納したものが落ちにくい。
シューズ袋自体をなくすこともない。
どちらが良いというより、メリットとデメリットのどちらを取るかだと思う。
| シューズ収納袋。 |
| 収納した様子 |
背面とベルト
背面はメッシュ素材。
汗をかく通勤ランでは重要な部分だ。
PCを保護するために若干固い素材でできているが、背負って違和感があるほどではない。
22Lでも約470g
One Mile 22は約470g。
購入前にはOn Speed Pack 24L EliteやSOLOMONトレイルブレイザー30Lの定番リュックなども検討した。
どちらも仕事とランニングを両立するバッグとして魅力的だったが、One Mile 22よりかなり重い。
PCや着替え、水分などを背負って走る以上、バッグ自体が軽いのは大きい。
22Lで約470gという軽さは、One Mile 22を選んだ理由のひとつだ。
One Mile 16は今でも使う
One Mile 22を買ったからといって、16を使わなくなるわけではない。
荷物が少ないなら、今でも16の方がいい。
コンパクトで軽い。
必要なものだけ入れて走るなら16Lで十分だ。
| 【左:One Mile 22 右:One Mile16(旧型)】 |
One Mile 22は、
16では窮屈になる日に使うバッグ
という位置付けだ。
冬の着替え。
仕事の荷物が少し多い日。
使うか分からないが、一応持って行きたいものがある日。
そういうときに22Lの余裕が効く。
まとめ
One Mile 22は、その名の通り「走れるデイパック」だった。
ランニング専用ザックほど尖っていない。
普通のデイパックほど走りにくくもない。
その中間にいる。
実際に使って一番よかったのは、やはり容量の余裕だ。
One Mile 16では、荷物が多い日は出社前からかなりパッキングを考える必要があった。
One Mile 22なら、とりあえず必要そうなものを入れてから考えられる。
この差は思った以上に大きかった。
細かい収納も多く、通勤用としても使いやすい。
一方で、シューズ収納が一体型になったことで、洗濯後の乾きやすさはOne Mile 16の方がよさそうだ。
ロゴも、個人的にはもう少し控えめならなお良かった。
それでも、
One Mile 16の使いやすさを残したまま、容量に余裕が欲しい。
という自分の目的にはかなり合っている。
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| ほぼ人力でぼちぼち更新している当ブログですが、文明の利器にまとめてもらいました。 |
今後は、
荷物が少ない日:One Mile 16
荷物が多い日・冬場:One Mile 22
という使い分けになりそうです。
今回購入したOne Mile 22はこちら。
→ THE NORTH FACE One Mile 22(Amazon)


